【5/11 ボイスヒーリング 13時〜センタース】 自分の本当の声が知りたくて、谷 利哉子 さんのボイスヒーリングが、受けたくて、幸い同じ思いの人が何人か居たので、秋田で開催して貰いました。 利哉子さんは、あう度に元気を貰える大好きな人です^^ 今回は、自分の声を使ってチャクラを調えました。深く自分の根を伸ばして地球のコアに、頭は宇宙の果てに向けて。宇宙の果てがどこか分からないけど、できるだけ遠くに。そして、吐く息と共に地中から声を出して、第一チャクラに響かせます。(:解釈違ってたらごめん)その時、私は、その辺の地面で、天に向かって伸びる、草で、生きる喜びを歌っていました。 二宮尊徳さんの言葉で、 音もなく 香(か)もなく常に 天地は 書かざる経を くりかへしつつ っていうのがあるけど、私はそれになってたよ。 でも私が聴いた自分の本当の声は、緑で、四角くて、カエルみたいで嫌だったな。 それに私が繋がりたいコアは、私の師匠が繋がってるコアで、現実化の塊みたいな、新しい太陽みたいな光だったから違ってた。練習したらいつかそれに繋がれるかも知れないから、練習しよう。 車を運転しながらでも、どこでもできるから、すごく便利。一度受けておくと良いよ! 5/11(土)13時〜センタースで、まだ、参加出来ますよ♪ https://www.facebook.com/events/343860685357461 Voiceとダンスのコラボワーク 秋田市初開催‼️ 「Vibration」 身体全身を使って声を出すワークをやってからbyりやこ 裸足のダンスNia byちえこを行います。 使うものは あなたのその身体ひとつ! 歌を上手に歌う ダンスを上手に踊る クラスではありません🙅♀️❌ あなたの持っているものの、全てを全力で使って 「あなた」丸ごとの存在を感じてみて下さい。 人目が気になる 言いたいことが言えない 自分が好きになれない 本当は歌が好き 本当は踊りたい 小さい時は歌ったり踊ったりしていたけど… ただ大きい声を出したい ただ身体を動かしたい 生きてる!を感じたい そんなあなたへ✨ 初めてやることだけど どこか懐かしいよな 本当のあなたに会える… そんな時間にしたいと思います。 開場13時 Voice13:15〜14:15 Nia 14:30〜15:30 シェア16:00まで 持ち物 お好きな服装で 歌もダンスもシューズは不要です。 汗拭きタオル 水分 汗をかいた際の着替え 参加費 Voice2000円 Nia 3500円 Voiceだけ、ダンスだけのご参加可能です 募集10名(残4名) ※終了後16:00〜 倉持まりこさんの 魂うたを受けたい方は お知らせください。 お申し込みは 私、高橋智恵子か 谷りやこにメッセージ または メール crando2339@yahoo.co.jp 高橋智恵子まで お問合せお待ちしております‼️ 私が初めてボイスヒーリングを体験したのは、20代の頃。東京で渡邊満喜子さんのセッションでした。 私の歌を聴いた彼女が、私にくれた言葉は「あなたが持っているその精妙なエネルギー、それを自分の為に使いなさい」だったけど、使い方、合ってるよね?よし!東京に定期的に通って習おう!って決心した時にはもうお亡くなりになってしまっていたけど…。 満喜子さんのボイスレターからの引用。 ~ヴォイスレター~ (1998年5月号) 『雑木林の新緑が風にざわめいて、かがやくいのちの歌を歌っています。 この身体の中にも地球とおなじように私たちの呼吸が、かがやく風になって吹き渡っています。 そして絶え間なく歓びの歌を歌い続けているのです。 皆さんとこの身体を吹き抜ける風の響きに耳を澄ませて、とても沢山の美しい歌を歌ってきました。 私たちが歌う歌には「言葉」はありません。 けれども瞬間的に現れては消えるかがやくような響きと色彩があります。 生きるということは、この瞬間にかがやいては消えるエネルギーの凝縮された連鎖に他なりません。 私たちは絶えず生まれ、絶えず死滅している夥しい(おびただしい)ひかりの集合体のようなものです。 「私」という「器」を想定し、「自我」によって固定された存在を生きようとすると、このとても美しい風(いのちの息吹)が衰えてしまいます。 私たちは生まれてから死ぬ時まで、この地上を吹き抜ける風なのです。 古代の人々は、「歌う」ことを「神と対話する」と表現したとシュタイナーは言っています。 あなたの歌は、あなたの意識を超えて「言葉(そしてその意味)」に固定されない素晴らしいものを運んできます。 あなたがあなた自身のいのちの歌を歌う時、宇宙はしんと静まり返ってそれを聴いています。 あなたのいのちのかがやきが世界に向かって告知され、あなたが「誰なのか」明らかにされます。 すると、沢山のあなたを愛する風が響きあい、歌うためにやってきます。 「私」という自我が、歌うあなたに自らの扉を開いて道を譲ろうとしています。 もっともっと歌ってみましょう。 私たちは、ただ軽やかに自由に歓びにみちて、いのちの風になって吹き抜けていけばいいのだということがわかると思います。 それでは、一年で一番かぐわしい季節に、共に歌う楽しさを分かち合えますように…。』 1998年4月29日 MAKIKO 5/9^19:46 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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