2139つの星に願いをかけて… 星が広がる空一人立ち止まって 伝えられずにいる この想い見上げて 目に見えるものは全部愛おしくて 耳に届く音はなにもかも美しい 星を線で結んで君を描いて 瞳の中に映した いつも強がる私は突っぱねて 本当は君がいないとダメなのに 遠く遠く続いてる空 その向こうで君は何を思う いつか消えるあの星の下 永遠を願い想い見上げ 強く弱く光を放つ 君の近くに北斗七星 そんな輝きであるように 君を想い願いかけて 【詳】 【記】 【時】 【像】 【書】 【繋】 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
朝が来る頃には また強がってしまう 微かな光はもっと愛おしくて 朝へ向かう音に耳を固く塞ぐ 時を止めて夜が続いてく魔法が この手にあればいいのに 本当は君といる時と同じように ずっと想っているのに 永く永く続いてる夜 この闇の中で君を想う いつも隠して持ち歩いた 君がくれた人形見つめ 弱く強く何度も君の 名前を繰り返し呼んでいる よく間違えては怒られた 覚えにくい愛しい名前 遠く遠く続いてる空 その向こうで君は何を思う いつか消えるこの星の下 永遠を願い想い見上げ 強く弱く光を放つ 君の近くに北斗七星 そんな輝きであるように 君を想い願いかけて きりばんけいじばん! TODAY:1 PAST:0 [編集] |