大会ウォッチャー
【各種大会結果報告】
各種大会結果報告を速報します
9/2020:59[編集]
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ＷＱＳ１☆『ダフィー・オープン』
ＷＱＳ１☆『ダフィー・サンセット・オープン』
開催場所：オアフ島サンセットビーチ。
波サイズ：６～１０フィート（ハワイアンサイズ）。
優勝：マイルス・パダカ（オアフ島）
準優勝：アレックス・スミス（カウアイ島）
３位：ジョナ・モーガン（ビッグアイランド）
４位：ビリー・ケンパー（マウイ島）
※日本からも堀口真平プロ、田嶋鉄兵プロ、田中譲プロ、脇田貴之プロが出場して→堀口真平プロが１７位入賞！
1/2219:34[編集]
《ＩＳＡ世界ジュニア選手権》
『クィックシルバーＩＳＡワールド・ジュニア・サーフィン・チャンピオンシップ』
開催場所：ニュージーランド・ピパビーチ。
波サイズ：３フィート。
☆UNDER‐１８ボーイズ。
◆優勝：ガブリエル・メディナ（Brazil）
◆準優勝：ジョーディン・ワトソン（Australia）
◆３位：タマロア・マッコム（タヒチ）
◆４位：ベイリック・デ・ウリエス（南Africa）
☆UNDER‐１８ガールズ。
◇優勝：テイラー・ライト（Australia）
◇準優勝：アリサ・クィゾン（Hawaii）
◇３位：サラ・バウム（南Africa）
◇４位：レイキー・ピーターソン（America）
☆UNDER‐１６ボーイズ。
◆優勝：マット・バンティング（Australia）
◆準優勝：ジェイク・ホールスティード（America）
◆３位：コア・スミス（Hawaii）
◆４位：新井様人（日本）
1/2918:35[編集]
『ボルコム・パイプライン・プロ』
ＷＱＳ５☆『ボルコム・パイプライン・プロ』
開催場所：ハワイ・オアフ島・バンザイ＼(^O^)／パイプライン。
波：１５フィート（ハワイアンサイズ）
｛大会結果｝
優勝：ジェイミー・オブライエン（ハワイ）
準優勝：アンソニー・ウォルシュ（アメリカ）
３位：マーク・マシュー（オーストラリア）
４位：ダニー・フューラー（ハワイ）
１７位：脇田貴之（日本）
2/517:40[編集]
『マレシア・インターナショナル』
ＷＱＳ６☆『ｍａｒｅｓｉａ ｃｅａｒａ・ｓｕｒｆ ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｍａｌ』
開催場所：ブラジル・ロンコ・ド・マー・ビーチ。
波サイズ：２～３フィート。
優勝：ヘイター・オゥブス（ブラジル）
準優勝：アレホ・ムニーツ（ブラジル）
３位：アラン・ジョーンズ（ブラジル）
セバスチャン・シーバス・ジェッツ（ハワイ）
５位：ヒズノメ・ベテーロ（ブラジル）
ペデロ・ヘンリック（ブラジル）
ティアゴ・デ・ソウザ（ブラジル）
ジョン・マックス（ブラジル）
2/517:44[編集]
『ハング ルーズ プロ』
ＷＱＳ６☆『ハング ルーズ プロ』
開催場所：ブラジル・フェルナンド．デ．ノローニャ。
波サイズ：３～４フィート。
｛大会結果｝
優勝：ＣＪ・ホブグット（アメリカ）
準優勝：ラオニ・モンテイロ（ブラジル）
３位：アレホ・ムニーツ（ブラジル）
ウィゴリー・ダントス（ブラジル）
５位：グスタボ・フェルナンデス（フランス）
ブレッド・シンプソン（アメリカ）
ヨアン・ドゥルー（フランス）
ヒズノメ・ベテーロ（ブラジル）
2/819:54[編集]
『マーベリクス・コンテスト
｛ザピーク‐マーベリクス サーフコンテスト｝
提供：ソニーエリクソン。
開催場所：北カリフォルニア・ハーフムーンベイ・マーベリクス。
波サイズ：３０～４０フィート。
賞金総額：＄１５００００‐
優勝賞金：＄５００００‐
〔大会結果〕
優勝：クリス・バーティッシュ（南アフリカ）
準優勝：シェーン・デスランド
３位：アンソニー・タシュニック
４位：デイブ・ワッセル
５位：カルロス・バール
６位：ケニー・コリンズ
※この大会はトーイン（牽引してテイクオフ）しないで、パドリングでテイクオフする波としては、最大級の歴史に残る大会になりました。
しかもマーベリクスの水温は低くセミドライ・グローブ・ブーツ・ヘッドキャップのフル装備でのコンテストになりました。
大会を制したのは南アフリカから約３８時間かけてやってきたクリス・バーティッシュに輝きました！
2/1620:56[編集]
『バーレイ・サーフ・プロ』
→→ＷＱＳ４☆『ブレーカー・バーレイ・サーフ・プロ』
→開催場所：オーストラリア・ゴールドコースト・バーレイヘッド。
→波サイズ：３フィート・南東オフショアー太陽燦々のビューティーデイ。
《大会結果》
優勝：タジ・バロウ（オーストラリア）
準優勝：ジョシュー・カー（オーストラリア）
３位：オーエン・ライト（レノックスヘッド）
４位：ダスティー・ペイン（ハワイ）
５位：ジェームス・タイパンウッド（オーストラリア）
グランガー・ラーセン（ハワイ）
７位：ブレント・ダーリントン（オーストラリア）
ジェイ・トンプソン（オーストラリア）
→→日本人参加選手。
大塚栄、河村海沙，黒沢健一、中村昭太、高梨直人、大野修聖、辻裕次郎（４９位）、計８名。
2/2419:25[編集]
『クィックシルバー・プロ』
ＷＣＴ第１戦『クィックシルバー・プロ』
開催場所：オーストラリア・スナッパーズロックス。
波サイズ：２～３フィート。
☆☆☆大会結果☆☆☆
優勝：タジ・バロウ（オーストラリア）
準優勝：ジョディー・スミス（南アフリカ）
３位：ボビー・マルチネス（アメリカ）
ディーン・レイノルズ（アメリカ）
５位：ジョエル・パーキンソン（オーストラリア）
ビード・ダービッチ（オーストラリア）
アドリアーノ・デ・ソウザ（ブラジル）
カイ・オットン（オーストラリア）
3/819:25[編集]
『ロキシー・プロ』
ＷＣＴウィメンズ第１戦『ロキシー・プロ』
開催場所：オーストラリア・スナッパーロックス。
波サイズ：２～３フィート。
☆☆☆大会結果☆☆☆
優勝：ステファニー・ギルモア（オーストラリア）
準優勝：メラニー・バーテルズ（ハワイ）
３位：ココ・ホー（ハワイ）
チェルシー・ヘッチィズ（オーストラリア）
５位：シルバナ・リマ（ブラジル）
ソフィア・ムラノビッチ（ペルー）
サリー・フィッツボギンズ（オーストラリア）
レベッカ・ウッズ（オーストラリア）
3/819:28[編集]
〔ＷＱＳ６☆マーガレットリバー〕
‥ＷＱＳ６☆『ザ ドラッグアワープレゼンテッドバイラスティー』
開催場所：ウェスタンオーストラリア・マーガレットリバー・サーファーズポイント。
波サイズ：６～８フィート（オフィシャル発表・オージーサイズ）。
〈大会結果〉
～メンズ～
優勝：ジョーシュ・カー（オーストラリア）
準優勝：タジ・バロウ（オーストラリア）
３位：ビート・ダービッチ（オーストラリア）
コリー・ロペス（アメリカ）
５位：ヨーダン・二コル（オーストラリア）
ＣＪ・ホブグット（アメリカ）
エイドリアン・ブッチャン（オーストラリア）
サニー・ガルシア（ハワイ）
３７位大野修聖（日本）
～ウーメンズ～
優勝：チェルシー・ヘッジィス（オーストラリア）
１９位：萩原水紀（日本）
3/2219:30[編集]
｛スリランカ・ロングボードプロ｝
‥２０１０ＪＰＳＡロングボードプロツアー第１戦。
日程：３月２１日～２３日。
開催場所：スリランカ・ヒカドゥア。
波サイズ：２～４フィート。
〈大会結果〉
《メンズ》
優勝：秋本洋平
準優勝：ケコア・ウエムラ
《ウィメンズ》
優勝：植村未来
準優勝：割蛸ジュリ
３位：小熊明美（我らが明美ちゃん＼(^O^)／）
４位：廣澤幸子
☆続くロングボードプロツアー第２戦は５月１５日（土）～１６日（日）千葉県南房総市千倉で行われる『リアルボイス千倉プロ』となっています。
3/2415:48[編集]
｛プロトライアル｝
‥２０１０ＪＰＳＡプロトライアルにおいて→→→
《メンズ》
☆：森本雄大
☆：野田一明
☆：高橋健
☆：原田耕大
☆：野田雅生
☆：関口学
☆：齋藤裕
《ウィメンズ》
☆：桜井亜紀
☆：山形麻維
☆：寺内優佳
☆：阿隅由香里
☆：内田一音
が見事プロ資格をゲットしました。
日程：３月２１日
開催場所：スリランカ・ヒカドゥア
波サイズ：２～４フィート
3/2415:53[編集]
『オニール・コールドウォーター』
ＷＱＳ６☆『オニール・コールドウォーター・クラシック・タスマニア』
開催場所：オーストラリア・タスマニア島・ライトハウスビーチ
波サイズ：4～６フィート・オフショアー
《大会結果》
優勝：スチュワート・ケネディ（我らがエメリー〈ＲＴＢ〉サーフボード・ライダー・スチューイ）バンザイ＼(^O^)
準優勝：ウィゴリー・ダントス（ブラジル）
３位：マルコ・ジョージ（ウルグアイ）
クリス・デビットソン（オーストラリア）
５位：ブライソン・ロイデン（南アフリカ）
シャープ・ジェイク（オーストラリア）
クリスチア・リチャード（ニュージーランド）
フーセント・マキシム（リユニオン）
‥２５位：田嶋鉄兵（日本）
‥２回戦敗退：辻裕次郎（日本）
‥２回戦敗退：大野修聖（日本）
※この大会結果によりスチューイはＷＣＴ第２戦『リップカールプロ・ベルズビーチ』にワイルドカードで参加出来ます！
3/3022:52[編集]
《ワールドツアー第２戦》
《ワールドツアー第２戦『リップカールプロ』》
ファイナルはケリー・スレーター（アメリカ）対ミック・ファニングの対戦となりケリー・スレーターがワールドツアー第２を制しました！
優勝：ケリー・スレーター（アメリカ）
準優勝：ミック・ファニング（オーストラリア）
4/919:02[編集]
《ワールド・ツアー第３戦》
ウィメンズＷＣＴ第３戦『ＴＳＢ銀行ウィメンズ・サーフ・フェスティバル』
開催地：ニュージーランド・北島・フィッツロイ・ビーチ。
波サイズ：２メートル・ビーチブレーク。
《大会結果》
優勝：カリッサ・ムーア（ハワイ‥１７才）
準優勝：サリー・フィッツボンズ（オーストラリア）
３位：サラ・メイソン（ニュージーランド‐キィウイガール‥１５才）
チェルシー・ヘッジ（オーストラリア）
５位：メラニー・バートル（ハワイ）
ペイジ・ハーブ（ニュージーランド‐キィウイガール）
ソフィア・ムラノビッチ（ペルー）
シルバナ・リマ（ブラジル）
★優勝賞金＄１５０００をカリッサは、ファイル前にＨＡＫＵ（マオリの民族舞踊）を踊った『ワイタラ・バー・ライダーズ・クラブ』に全額あげてしまいました。
「ＨＡＫＵはとても美しく、彼らはコミュニティと波を我々にオープンしてくれました。本当に感謝しています」と。
※４月２１日から世界最高峰のプロツアー・ワールド・ツアー第４戦『コモンウェールズ銀行・ビーチリー・クラッシック』がシドニーでウェーティングになります！
4/1911:56[編集]
《ＪＰＳＡ初戦》
ＪＰＳＡ初戦『ガルーダ・トラベルシーン・プロ』
開催地：インドネシア・バリ島・クラマス
波サイズ：頭～頭半
〔メンズ〕
優勝：林健太
準優勝：ニック・ミタ
３位：辻裕次郎
４位：遠田真央
５位：ペペン・へンドリックス
高梨直人
７位：進藤晃
原田正輝
〔ウィメンズ〕
優勝：橋本小百合
準優勝：谷口絵里菜
３位：大村奈央
４位：植村未来
５位：萩原水紀
平野ミナ子
７位：庵原美穂
金盛敦子
4/1919:37[編集]
《極寒の６☆》
極寒の６☆『オニール・コールドウォーター・クラッシック・スコットランド』
開催地：イギリス・スコットランド・サーソ
波サイズ：６フィート（オフィシャル発表）
《大会結果》
優勝：ロイデン・ブライソン（南アフリカ）
準優勝：ユリ・ソドレ（ブラジル）
３位：ショーン・キャンデル（オーストラリア）
ラオ二・モンテイロ（ブラジル）
５位：ナザニエル・カレン（アメリカ）
グレン・ホール（アイルランド）
スチュアート・ケネディ（我らがＲＴＢサーフボード・ライダー・オーストラリア）
日本からは、田嶋鉄兵・田中樹が参戦しましたが、残念ながら１回戦敗退。
オニール・コールドウォーター・ツアー第３戦ステージは南アフリカになります。
4/2119:43[編集]
《ステファニーが優勝》
☆ウィメンズ・ワールドツアー第４戦『コモンウェールズ銀行・ビーチリークラシック』☆
開催場所：オーストラリア・シドニー・ディーワイ。
波サイズ：４～６フィートオフショアー。
［大会結果］
優勝：ステファニー・ギルモア（オーストラリア）
準優勝：サリー・フィッツボンズ（オーストラリア）
３位：シルバナ・リマ（ブラジル）
ソフィア・ムラノビッチ（ペルー）
５位：ジェシー・ミラーダイル（オーストラリア）
カリッサ・ムーア（ハワイ）
ココ・ホー（ハワイ）
メラニー・バートル（ハワイ）
※ウィメンズツアー第５戦はペルーで７月ウェイトになります。
4/2815:23[編集]
《ワールドツアー第３戦》
ワールドツアー第３戦『ビラボーンプロ・サンタカタリナ』
開催場所：ブラジル・サンタカタリナ州プライア・ダ・ビラ
波サイズ：1メートル～1．5メートル。
《大会結果》
優勝：ジャドソン・アンドレ（ブラジル・２０歳のルーキー）
準優勝：ケリー・スレーター（アメリカ）
３位：ディーン・レイノルズ（アメリカ）
オーエン・ライト（オーストラリア）
５位：マイケル・ボーレッズ（ポルトガル）
Ｃ・Ｊ・ホブグット（アメリカ）
ティラー・ノックス（アメリカ）
ジョディー・スミス（南アフリカ）
※メンズ・ワールドツアー第４戦は７月に南アフリカ・ジェフリーズベイになります。
5/620:13[編集]
《第２０回カサブランカCUP》
開催日：５月２日（日）
開催場所：河原子北浜
天気：晴れ
風：オフショアー（北西～南東）
波サイズ：肩～胸
参加人数：1０８人
《大会結果》
☆スペシャルクラス
優勝：大田弥生
準優勝：大森夏海人
３位：大江良太
４位：鈴木智暮
☆オープンクラス
優勝：武田訓明
準優勝：河野智
３位：藤谷大介
４位：片岡智仁
☆チャレンジクラス
優勝：鷲本雅矢
準優勝：林良澄竜
３位：大島将達
４位：藤田佳祐
☆ロングオープンクラス
優勝：上野真志
準優勝：凡人
３位：小野嘉夫
４位：井野隆司
☆ロングチャレンジクラス
優勝：叶多和子
準優勝：塚原みずき
３位：森雅史
４位：大草美奈
☆シニアクラス
優勝：藁谷真也
準優勝：高岡好信
３位：大江忠博
４位：宇野
5/717:44[編集]
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