どんなに自分を見つめ 直してもキリがなかった 笑って話をするのに きれいな明日ばかり見てた… 生まれた時から誰もが 決まってなんかいないよ どこからでも這い上がれる 自由な世界 おいしそうに ゴハンを食べるボクと 当たり前のように 世話やくキミだけが 今まですべて物語る ほら 真っ白な 生まれたての粉雪が 迷いに迷った 二人の足跡を埋める 疲れ果てた心の側に ボクがいるから… いつも笑っていて… 明日が不安で 直視出来なかったボクと 人の為に尽す ヨロコビを知ったキミが 果てしなく小さな光求めて… ほら 真っ白な 生まれたての粉雪が 迷いに迷った 二人の足跡を埋める 疲れ果てた心の側に ボクがいるから… ずっと隣で… いつも笑っていて ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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